あわのほしまつりの理由

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あわのほしまつりが開催されたのは京王線下高井戸駅から歩いて10分そこそこの距離にある本應寺というお寺。当然、仏像がある。お経もあげる。お墓もある。墓地から見上げる青空は広かった。

お寺での舞台でアカリをするというのは私の密かな目標でもあった。いつかはと思っていた。だから、惹かれるものが元々あったが、それを加速させてくれたのは、アマミ舞いの鶴先生の舞いと人柄、それとお寺に一度伺った時に目にした一枚の絵。

壁の真ん中には掛け軸があり、その両隣りに対になる1m50×1m50ほどの大きな絵があった。それは曼陀羅。きっと金剛界曼荼羅と胎蔵曼荼羅。どちらがどっちかはわからない、違うかもしれない。それはそれぞれが外宇宙と内宇宙を表していたはず。

曼陀羅は円のみの図形で構成されている。その淡い色彩が美しく、波紋の様な様相を呈している。無数の波紋が広がる曼陀羅の中央やや右下に白いシミが見えた。何だろうと近付いてよくみると、それは犬の後ろ姿。犬が中心を見ている。深淵の遠くを眺めている。この「犬の背中」を見た時にここへの興味は強固なものになった。

ここでやりたい。このお寺の人達は良い人達だ。この絵の事を詳しく知りたい。



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前日の準備の折に奄美の「はるさん」達が油ソーメンというものを作ってくれた。美味しかった。イベントの時にはおにぎりを作ってくれた。スタッフへのまかないとしても食べたし、お金を出しても食べた。幾つたべたかわかないが、結構食べた。特別な味がする訳ではないが何度食べても美味しい。いくら食べても美味しい。米は「はるさん」の合鴨米など。美味しいものがあると、それだけで理由になる。
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  by akari_tasaki | 2009-12-14 13:28 | ヒビノコト

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