手間ひまをかけた贅沢な時間。


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松本駅を降りて、持参の折り畳み自転車に乗って市内を行くと、太鼓の演奏に出会った。

今日は「あめ市」というお祭り。大きくはない街のお祭りには活気がみなぎっていた。



市内を流れる川の側では、一年の仕事を終えた幾つもの達磨が串刺しのオブジェとなっていた。これを刺していくのは楽しいんだろうな。焼かれていく風景、冷たい空気の中の暑さ、パチパチと焼かれる音、いいな。



あかりを設えに。設えながら作ったり。きっとこれは贅沢な行為。手間ひまをかけたゆっくりとした設え。どうすればいいか、どのくらいのあかりにするかを話しながら1つ1つ決まっていく。それは私だけの意志では出来ない事。そういう事を許してくれる人、それが良いと思ってくれる人とでないと出来ない事。



あまり知らない土地を知っていく、自転車に乗って巡ってみる。面白い場所、人と出会う。手間ひまをかけた美味しいものと出会う。それは稀に訪れる贅沢な時間。だから私はもう少しこの贅沢な時間を味わってみたいと思う。
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  by akari_tasaki | 2010-01-13 08:37 | ヒビノコト

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