大阪にて、無事「捕獲」される。

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岩国から大阪までの予定外の自転車の道行きが終わりました。

姫路までの道のりは山越え橋越えて、道に迷いながらの道行き。きつかった。



姫路を後に、明石を過ぎて、須磨、神戸に来ると、足が「疲れた」という頭の感覚を無視をして、最後まで動いてくれた。気付かなかった身体の力。「ちょー気持ちいい」という感覚。これが知りたかった事。



淀川を越え、夜の大阪で待っていてくれたのは友人達。10年来通っているという、おすすめの店で美味い料理と美味しい酒。気兼ない会話。時間も忘れる心地よい時間。遠くとも会うのが一年、二年に一回だろうと、こんな時間を共有出来るなら十分。会えなかった友人の心遣いも嬉しい事。私の身には余る。



友人宅で見た彼の作業場、作業風景、訪ねられて良かった。疲れを癒す風呂に、暖かな布団。目覚めた時にどこか分からなかった。旅が終わったということだろう。美味しいうどんを食べて、万博公園に自転車で行く私を友人は大きく手をふって見送ってくれた。



少し行き、膝が限界な事がわかり、もういいだろうと電車に乗った。昨日の最後の追い込み、ランナーズハイは「これが最後」という約束だったから。足は約束を果たしてくれたのだから。



電車の何という快適さ。同時に見もせずに通過してしまう勿体なさ。とにもかくにも5日間360km、自転車の道行きは終わった。明日の仕事、日々に励もう。
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  by akari_tasaki | 2010-01-20 13:47 | ヒビノコト

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