○○と現実のチョコレート工場


「現実のチョコレート工場」は建物の中に入ると甘い匂いがする。チョコレートは嫌いではないが好きでもない人間にとっては、クラッとくる。慣れると忘れるが、外に出て戻ると、甘く濃い空気がムワッと来る。

「現実のチョコレート工場」にはチャーリーの代わりに眼鏡をかけた社長がいる。

ウンバルンバの代わりに頭から足まで真っ白に防塵された働き手が何人もいる。女性の方が多い。

男性の靴にはピンク色の塊が着いている。これが製品の着色工場なら塗装の汚れだが、ここは現実の「現実のチョコレート工場」なので、ピンク色の塊はイチゴチョコレートである。

倉庫には色々な製品がある。下記の種のチョコレートコーティングや、自衛隊の保存食まで、保存食も時代のニーズに合わせているらしい。

「現実のチョコレート工場」へ行くのに川を超える。川に架かる橋に進もうとすると、スクールゾーンの為にこの時間は通ってはいけないとう標識が。朝の冷たい外気の中、カブ号で遠回りして一時間もかけて「現実のチョコレート工場」へ辿り着いた。
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  by akari_tasaki | 2010-02-09 22:17 | ヒビノコト

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