2つ目の年明け


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新暦(太陽暦)の年明けは西暦2010年1月1日

旧暦(太陰暦)の年明けは西暦2010年2月14日


そういう事になるらしい。


新暦よりも旧暦と思う様になったのは特別な事ではなかった。太陽の光よりも月の明かりの方が好きだった。目が弱い自分にとって夏の強い日差しは弊害以外の何ものでもなく、夜の明るさの方が楽だった。太陽は正視する事が困難だが、月はずっと見ていられる。

太陽よりも月というのは自然な事だった。見る時間も増えた月の満ち欠けを気にする事はやはり当然の事で、月の様なに落ち着く明かりを作りたいと思う事もそのままの流れだったと思う。そしてそれが「太陰暦」へと続く。

そこには幾つかの出会いの力も大きい。

12月の後半から1月中まで一気呵成に流れた。年末年始などというものはなかった。それが2月に入ると落ち着き始める。2009年の仕残しが1つ1つ片付いていく。それを「2009年のロスタイム」だと思った。そんな話を友人知人らと話してみると、同じ様に感じている人が少なくなかった事が楽しかった。そうですよねと笑って話した。

「2010 亥 寅 1.14 明けましておめでとうございます」という新年の挨拶が知人から届いた。2つ目の年明けをした。それは多分、自分にはあっている方の年明け。

年明けの日に、3つの場所で。それぞれに人と会った。初めて出会った人もいるが、それぞれ数カ月ぶりというスパンで久しぶりに会う稀なタイミング。三件の用事が重なったのも偶然。そんな日もある。そんな日がたまたま今日という日に重なった。



写真は今日の2件目「MAGOKORO COFFEE」でのライブの模様。
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  by akari_tasaki | 2010-02-14 23:46 | ヒビノコト

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