雨降る良き日


「まる」と「小さな」という良い歌を聞いためでたい会があった。それは手作りの会。1つ1つに人の手が加わっている。

「小さな」は新郎が書いた詩。それを曲をつけて歌う女性。

空っぽの小さな箱を持って行こう。
悲しみもあふれだす、喜びもあふれだす。
空っぽの小さな箱を持って行こう。

そんな感じの詩だったと思う。是非ともCDにして欲しい。良い歌だった。



引き出物と呼ばないお土産には新郎が作った本と新婦がおばあちゃんと共に作った赤飯が入っていた。過ぎる必要はない。足りないくらいでいい。たりなくても心がこもっていれば、それで十分。手間ひまがわかる。



[新郎]
http://blog.oo53.com/

[歌を歌ってくれた人]
http://www.myspace.com/chisas



「記憶の住人」というバレエを観に神楽坂に行った。つい先日も「記憶」をテーマにした物語をみたばかりだった。そちらは蔵を改装した小さなスペースでの二人劇。似た様なテーマが重なる事も珍しい。そんな巡り合わせなのかと思い、受付で渡された公演の案内を読み始めると「まっさらな気持ちで作品を読みたいと思う方は観覧後にお読み下さい」と書かれていたので、素直に従った。

形の無い事に言葉を当てはめる事が上手くは出来ない。ただ、足を運べて良かったと思った。明日からまた頑張ろうと思えた。帰りの電車の中で、おあずけにしていた案内を読んだ事は正解だった。

http://www.session-house.net/mc.html



今日は良き日だ。

雨が降っていても良き日だ。
雨が降っていたから良き日だ。

とにもかくにも良き日だ。

赤飯も美味しい良き日だ。
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  by akari_tasaki | 2010-03-08 00:12 | ヒビノコト

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