シゴトとロウドウと

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シゴトとロウドウという言葉を何となく使い分けていた。

生活をする為の仕事は労働。

アカリやモノツクリ、それに伴う人との交流などはシゴト。

何となく自分の中で区分けされていった。


それはそれで良かったのかもしれないと思う1冊の本を読んだ。
内山節さんという方の講演記録集「労働の世界が2つに分けられている」というもの。
それには「多職性の回復を」というサブタイトルが付いている。

何となく、気になっていた事をそのままに持ったままにしていて良かった。



新築のお宅の玄関にアカリを1つ届けた。
家主の方は国分寺での個展の折にたまたま来場して下さった近所の方。
1週間という短い時間の間に3度も足を運んで頂いた。

それから時間が経ってからの今回の設置。
アカリは短期即決購入は難しいと知っている。少し時間をかけないといけない。
それでも、丁寧に大切にした事やモノは実を結ぶという事を学んだ。



そうやって少しずつではあるが、シゴトが増えていく。
アカリ以外のシゴトも少しずつではあるけれど、一回、二回と増えていく。
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  by akari_tasaki | 2010-12-19 01:52 | モノツクリノコト

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