カテゴリ:モノツクリノコト( 25 )

 

チイサナドウグの話


チイサナドウグは試している最中。
どんな事が出来るのか、どうすればいいのか、
ゼロからのスタート。ゼロからのスタートは悪いものでもない。

自由ではある。

試しにコテで、模様を焼きつける事を試してみた。
評判良いもの、そうでないもの、人にもよるし、
まあまあ、まあ。

頼まれていれた「ブラックベリー」は評判良いもの。
さて、これをまたどう用いていくか。。。。

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  by akari_tasaki | 2011-04-18 16:07 | モノツクリノコト

チイサナドウグ


チイサナドウグを始めたのは今年の1月。
3ヶ月かけて、やっと少しは形になってきた。

照明というアカリドウグ。
家具というイエドウグ。
そして、カトラリーなどのチイサナドウグ。

少しずつでも、出来る事を増やしてみようと。
やってみて分かる事もある。あまり気にしなかった
小さな形の流れの感覚を知った。

木も何種類も試し、何種類もの形を試した。
幾つも失敗して、3種類の樹種と4つの形にとりあえず
は落ち着いた。一段落をすると、また違ったものが見えて来る。
だから、「ひとまず」


栗橋のカフェ「朱莉屋」に数本の匙と珈琲用のマドラー等を
届けた。マドラーは形を作ったものと枝から作ったものの
2種類がある。

伐採された栗の木と梨の木は手に入れて、少し乾燥を
待つ事になる。


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ニュースを観ていて、ふと思い出した。
昔、水俣病に苦しむおばあちゃんが言っていた言葉だ。
「同じ時を過ごすなら、笑ってなきゃ損」
そう思った。だから私は私の日常を行う。
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  by akari_tasaki | 2011-04-15 01:38 | モノツクリノコト

2010年の終わりのシゴトは

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6日前に過ぎた2010年の終わりのシゴトは「美味しい珈琲の入れ方」のレシピでした。

これはJoyce Cafeのレシピ。

いつも美味しく頂く珈琲を自分なりのカタチに出来た事は嬉しい事。
でも、まだ上手く煎れる事は出来ないが、まあまあ。。。。


2011年の友人宛の年賀状には、これを贈った。

「卯年」は知っている。
「あけましておめでとうございます」も知っている。
「A HAPPY NEW YEAR」も知っている。
「謹賀新年」も知っている。

いつもと同じ事を同じ様に杓子定規にするのは好きじゃない。
形だけの事はあまり好きじゃない。だから、2011年365の内に
少しでも幸せな時間が増えたらいいなと思って、贈った。

一人でも、使ってくれたら嬉しい。
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  by akari_tasaki | 2011-01-06 23:49 | モノツクリノコト

シゴトとロウドウと

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シゴトとロウドウという言葉を何となく使い分けていた。

生活をする為の仕事は労働。

アカリやモノツクリ、それに伴う人との交流などはシゴト。

何となく自分の中で区分けされていった。


それはそれで良かったのかもしれないと思う1冊の本を読んだ。
内山節さんという方の講演記録集「労働の世界が2つに分けられている」というもの。
それには「多職性の回復を」というサブタイトルが付いている。

何となく、気になっていた事をそのままに持ったままにしていて良かった。



新築のお宅の玄関にアカリを1つ届けた。
家主の方は国分寺での個展の折にたまたま来場して下さった近所の方。
1週間という短い時間の間に3度も足を運んで頂いた。

それから時間が経ってからの今回の設置。
アカリは短期即決購入は難しいと知っている。少し時間をかけないといけない。
それでも、丁寧に大切にした事やモノは実を結ぶという事を学んだ。



そうやって少しずつではあるが、シゴトが増えていく。
アカリ以外のシゴトも少しずつではあるけれど、一回、二回と増えていく。
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  by akari_tasaki | 2010-12-19 01:52 | モノツクリノコト

1通の手紙が届いた。


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カフェスローでの個展の折に知人が一人の「友人」を連れ立って
訪れてくれた。話を聞いていて興味を持ってくれていたそうだ。

初めて出会った「その人」は1つのアカリを買い求めてくれた。

それから1ヶ月が経ち、「その人」から1通の手紙が届いた。
それは嬉しい手紙だった。丁寧な字と文面だった。

あれから1ヶ月が経った。
1週間を脱力感で過ごした。
脱力感のまま、日々の労働に費やした。
雑多な事もあった。次の事を考える事、行動もした。

それでも、迷いや不安がなくなる事はない。
それはいつも、どこでも。
写真にあるものに何かを思い、
手が動くままに、ただ形を作った。
でも、まだそれは「まだ」

手紙を貰った。
そんな私にはとても嬉しかった。

だから、やっぱり作るのだろう。
いつか形になるのだろう。



ひぐらし すずりにむかいて
よしなしごとを かきつくれば
あやしうこそ ものぐるほしけれ


徒然草の冒頭を忘れる事はない。
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  by akari_tasaki | 2010-11-06 15:32 | モノツクリノコト

生まれる形


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無欲に手から生まれる形は何か良い。


「何か」はわからないが、見ていられる。



金網に泥(藁、麻、土、セメント)を塗ったキャンドルベース。
一枚の金網を曲げただけの何の意味もないシンプルな形が
何か引っ掛かる。



幾つかの形が、今もカフェスローに居る。
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  by akari_tasaki | 2010-10-26 21:45 | モノツクリノコト

ありのままに わからないままに


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そのままに。
何だかわからないもの。
わからないものをそのまま、そっくり抱えて。



個展を終えて、一通りの整理を終えたものの、写真に触れる事が出来なかった。
諸処の理由もあるが、ただ触れられなかった。


失敗した事も上手くいった事も等しく、得た事は多かった。
自分で気付いた事、カフェのスタッフの方々のおかげで気付けた事、
触れて頂いた友人知人、その他の方々の言葉、
私よりも楽しみ真剣に向き合ってくれた人のおかげで色んな事を思った。考えた。



色んな事を思って考えたおかげで、消化不良を起こした。
消化の途中なのかもしれない。



展示の時に「効率良く」と「お金にする」という思いに前のめりになった。
でも、それは私の全てになってくれない事に、ふと気付いた。
効率悪くても、喜んでもらえるものを。
手間をかけた面度臭くてわらってしまうものを。



写真の整理を始めた。
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  by akari_tasaki | 2010-10-25 21:23 | モノツクリノコト

個展一週間の始まり。


準備を一通り終えた。

足りない配線は追加する。印刷物はまだ何もしていない。

足したいアカリとモノも追加する。



今日、一日やるだけやって、明日からのカフェスローでの日々を迎える。

幸いな事はカフェのスタッフの方々が興味を持って楽しみにしてくれているという事。
来てくれる人がいるという事。
喜んでくれる人がいるという事。

準備を手伝ってくれた友人に感謝を。

共に悩んで考えて楽しみ、一緒に木まで切ってくれた人に感謝を。

トラブルばかりで身の周りのものはどんどんと故障していった。
それでも最悪の自体にはならなかった事、壊れなかった身体にも感謝を。
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  by akari_tasaki | 2010-09-28 11:27 | モノツクリノコト

個展向けて増えるもの。減るもの。


あれやって、これやって、でも時間がないから間に合わないとか、予定とおり出来ないとかの
悩みは先週までが増加のピーク。ものが出来ていくにつれて減っていく。

用意してあった、様々な素材や部品が減っていく。用意した40個のコンセントが無くなった。
40個配線して、40個のアカリを作ったという事になる。

完成品が増えていく。
完成品を置いていた棚が、一杯になってきた。

ゴミも増えていく。

何だかわからない傷が足に多くみられる。
いつのものなのか分からない。気が付くと増えている。

手の指のマメや、ゴツゴツさが増えていく。


体重は減った。


髭は増えた。
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  by akari_tasaki | 2010-09-21 23:47 | モノツクリノコト

てんやわんや。


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個展に向けて、製作中のアカリの数は増える一方。
家の中も外も、諸々のもので溢れかえっている。
1つ区切りが付くごとに、モノやドウグの整理をしないと、
酷い状態になっていく。


でも、知っている。
この溢れかえった状態が、ギャラリーの空間に持っていくと
騒々しくなくなるという事、大きかったものが小さくなるという事を。

だから、今は溢れかえすしか術が無い。


土、セメント、藁、和紙5種類、粘土、ワイヤー、紙、綿花、鉄筋、鉄板、
竹、諸々の木材、配線、電球、金網、型枠、
それはもう、お祭り状態。



てんやわんや。
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  by akari_tasaki | 2010-09-10 21:43 | モノツクリノコト

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