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アカリのある風景「ホシカワカフェ」


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展示風景の写真を報告する前にホシカワカフェのマスターがカッコイイものを作ってくれた。

心地よい音楽にのせて、カッコ良く映像が流れる。

私が作ったものよりもカッコ良くなっている。

ありがとうございます。



アカリのある風景「ホシカワカフェ」
http://www.youtube.com/watch?v=urdDi4LJMMo


「ホシカワカフェ」
http://www.hoshikawa-cafe.com/
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  by akari_tasaki | 2010-05-31 21:26 | アカリノコト

展示「AKARI+SHASIN」


熊谷の「ホシカワカフェ」にて、来週の5月24日(月)から6月7日まで、
アカリと写真の展示をします。

「AKARI+SHASIN」

そのままです。

今まで行った先々の記録写真と小さなアカリ。


お店の前を流れる川を望みながら、アカリと写真、美味しい珈琲を楽しんで頂ければと。

駐車スペースは無いと思ってお越し下さい。

お店の方に声をかけて、運が良ければ停められるかもしれませんが、
近くのコインパーキングをご利用頂くのが無難です。


珈琲も勿論おいしいですが、ホワイトストロベリーモカやメープル スチーム ド ミルクも美味しいです。

近所の「鳥金」という肉屋の唐揚げも美味しいです。

「うどんカフェアイナ」というところも間違いなさそうです。
他にも美味しそうなお店が商店街で、軒を連なています。寄り道は幾らでも出来ます。

小さくて趣のあるレンガ造りの教会もあるので、足を運ばれる方は近所を散歩をしてみて下さい。
知らない街にせっかく行くのだから、散歩しながら、数軒回るのがお特だと思います。


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        展示「AKARI+SHASIN」
        in ホシカワカフェ

        5/24〜6/7
        日曜定休
        11:00〜19:00

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「ホシカワカフェ」
http://www.hoshikawa-cafe.com/

「うどんカフェアイナ」
http://www.moteco.net/AIDKY-7/IDKY-2387/

「聖パウロ教会」
http://home.u07.itscom.net/nardo/saitama/13079_01.html

こちらの教会では今月末5月29日にギターとケーナのライブも開かれます。
雰囲気が抜群だと思います。興味ある方は御連絡下さい。
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  by akari_tasaki | 2010-05-19 10:54 | アカリノコト

42分の1



365日の42分の1、それは一年の日曜の数。

そんな事を考えた事も無かった。

日曜しか休みの無い人は、42日しか無い。それに祝日の「プラス15」が加算。
週休二日の人は「プラス42」が更に加算。

そんな風に数字に置き換えると実感出来るものがある。
「42分の1」を大切にするという事。

「42」しかないと思うのか、「42」も楽しめると思うのか、それは自由。
残りの「323」をそのままにするのか、楽しんでしまうのかも自由。

どうするのかは自分で決められる。
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  by akari_tasaki | 2010-05-18 05:35 | ヒビノコト

あかり配達


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春から開業した、ある治療院にアカリの配達。

横になって、天井を見た患者さんに圧迫感を与えない様に、優しい光を。



ポワッとしたアカリの塊が宙に浮く。



「このUFOが、」

「このUFOを、」

治療院の方がいつの間にか、このアカリの塊に名を付けていた。

私の手元を離れ、巣立っていた。
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  by akari_tasaki | 2010-05-14 22:06 | アカリノコト

数時間、揺られてみる。




数時間、電車に揺られていれば、どこかしらのいつもと違う風景に出会える。


ふいに訪れた何も無くなった日に、数時間、電車に揺られてみる。
昔、こんな時間が多かった様な気もする。
目的も無く、ただ時間と風景を楽しめていた様な気がする。

2冊の本と、アカリ作りの為の地味な素材作りの材料、
それと珈琲とMDプレーヤーを持って、ふと出掛けてみる。

本を読む。飽きたら、音楽を聴いて、少し寝て、起きたら本を読む。
本を読む事に飽きたら、地味な素材作りをする。
たまにストレッチをして、座り方を変えて、
電車に乗っている人たちを観察する。
お腹がへったので、パンを買って食べる。

いつの間にか、海が見える。海っぺりを電車が走っている。
1冊の本を読み終えて、気付けば数時間が経っている。
結構な時間を乗っていたと思うと同時に、数時間揺られていれば、
どこかしらに着くという事を思い出した。

ふいに訪れた何でも無くなった日は割と良かった。

こんな時間がたまに必要なのかもしれないと思った。

ただ、駅で流れる小鳥の鳴き声のBGMが辿り着いた駅のホームで聴こえた時、
せっかくの気分がそがれた。

本屋で偶然、良い本を1冊見つけた。
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  by akari_tasaki | 2010-05-10 00:04 | ヒビノコト

歩く 歩いて出会う。


日本民芸館に初めて行く。

棟方シコウや木喰、濱田ショウジ、漆器や麻布、朝鮮陶器らに出会う。
分からない物もある。
いいなと思える物もある。
いいなと思える物の前で、しばし、ボッーとする。


柳宗悦さんの本があったので、パラパラとめくると幾つかの言葉が目に止まる。

「アノニマス」
「個人の越えたところ」
「デザインはする物ではなく、そこに生まれるもの」
そして、「健全な美」

それらの言葉は初めて目にするものではなく、何度か目にしている。
ただ、今回は今まで以上に、ズシリと心に響いた様な気がする。
忘れていはいけない事がある。



「民芸館」は駒場東大の近く、何年も前にここの演劇部のOBの人達と出会い、
ここでの企画に参加し、彼等の舞台が好きだったので、何度か通った。
時間があると、ここから渋谷まで歩いた。

そんな事を思い出し、真新しい建物が増えた構内を抜けて、裏門から渋谷へと歩いた。
その道は「松濤」という地域を抜けていく。そこは閑静な高級住宅街で、渋谷がすぐそこに
あるとは思えない。そんな感じが好きだった。


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そこには一軒のギャラリーがある。名前は「TOM」
学生の頃に好きだった場所。10年近くぶりに訪れる事が出来た。

建築を学んでいて良かった事は、その頃に幾つかの建物を訪れ、幾つかの街を歩いた事かもしれない。
何年もして忘れているが、偶然に訪れた時に思い出す。

この街のこの道、
この道の先に、
昔とは様相が変わってしまったとか。

歩いて出会ったものはいい。
どこかで覚えている。

そして、その時に気付かなかったものに出会える。
また来れて良かったと思う。

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  by akari_tasaki | 2010-05-07 23:31 | ヒビノコト

ばななのなぞ


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五月五日は「立夏」
夏が立つ。
夏が始まる。

桜のピンクがきれいだなと感じていたことが遠い昔の様に、気付くと青々しく葉が茂っている。
いつの間にか、夏の様相になっている。
夕暮れや夜、聞こえる虫の音も夏のそれになっている。

立夏、夏と共にやってきたの「ばなな」
あおい「ばなな」
「ばなな」と共に「太陽の笑顔」もやってきた。
「ばなな」と「太陽の笑顔」は遠くフィリピンからやって来た。
空を越えてやってきた。
「ばなな」はまだ青いので、青くなるまで待たなくてはならい。

「ばななのなぞ」

「ばなな」はどうして「太陽の笑顔」と共にやって来たのか。
何故に「太陽の笑顔」なのか。

「太陽の笑顔」はふくよかだった。
彫りも細工も良かった。
「太陽の笑顔」の中には小さな1つのモノが入っていた。

「ばななのなぞ」に一日たって気付いた。
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  by akari_tasaki | 2010-05-06 14:16 | ヒビノコト

五月五日


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五月五日は子供の日


じゃーがまいた、じゃがまいた、五月五日はじゃがまいた。

「蛇まつり」という子供祭がある。竹の軸に藁を巻き、シダをあしらった胴体に蛇、竜のような頭を付けた「蛇」をを町内ごとに子供と大人で作り、「じゃーがまいた、じゃがまいた、五月五日はじゃがまいた。」と唄いながら、町内を練り歩く。


今は甥っ子達がそのお祭に参加している。甥っ子が私の子供の頃の節句の飾りを見たいというので、どのくらいぶりか、小屋から兜が出て来た。兜は祖父が買ってくれた物。子供の頃に普通に目にし、特に感じなかったが、今見ると、カッコイイなと思えた。
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  by akari_tasaki | 2010-05-06 13:59 | ヒビノコト

アボリジニはすごい。



「ダークスパークラー」はアボリジニの星見の事。

世界各地、日本、どこでも「星見」とは星を見る事。しかし、アボリジニのそれは違う。

「ダークスパークラー」は星のない真っ暗な夜空を見る。

何もない真っ暗な夜空に物語や神を見いだす。

星の位置は季節によって異なる。何もない真っ暗な夜空も季節によって異なる。



デザインの概念の中で「図」と「地」というものがある。

建物で言えば建物がある部分が「図」であり、通常、作られる部分。

「地」は作られなかった部分、庭や残りの敷地。

街なら建物が「図」、道や公園、空き地などが「地」となる。

通常の考え方を反転させて、「地」として理解、関係性を認識、デザインにフィードバックする。

そんな事は学生の頃に知って、割と好きな考え方だった。

これは「この画の中には何の動物が隠れているんでしょうか」という問いと同じ類いの事。



難しい事はない。誰でも言葉や体系として知らなくても、経験では知っている。

人類が生まれてからの歴史で、どれだけの人間がいた事か。

でも、夜空の「地」である「何もない真っ暗な部分」に意味を見いだした人や部族、文化はあったのだろうか。

アボリジニはすごい。何も無い事を何もあるという事に変えている。
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  by akari_tasaki | 2010-05-04 11:56 | ヒビノコト

世界の広がり方




私の世界は友人知人のおかげで広がってくれる。
知らない街が知っている街になる。

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ウチダゴウがアートディレクションをしている「八王子古本市」に出掛けてみる。
どんなものだろうと思って「市」が営まれている通りに行くと、予想外に事は大きく営まれていた。
本も多いし、人も多い。

暑いくらいの天気の中、通りに張られたテントに多くの人が足を止めている。
面白い。

ウチダゴウのアートディレクションもポイントで効いている。
八王子だから「八人の王子」というコンセプトとデザイン。
コピーの「ふるいものも あたらしいものも キラキラできる」とはまさにその通りだと思った。

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トークライブも面白い。作家の三浦しをんさん、ウチダゴウ、
イベントの発起人でもある高尾山ツリーハウスの坂田さんの話は笑えたし、唸る事も出来た。

「何でもあり、何でも無い場所が街から消えていく」
「古本屋に足を運ぶと狙ってなかった物に出会える喜びがある。一期一会」

まさにそうだなと思った。便利すぎるとか分かりやすいだけというものはいらない。
少し不便なくらいがいい。



八王子古本まつり
http://blog.hachiojiusedbookfestival.com/?cid=1



八王子に行く前に予定外に高校時代の友人らに出会いに出掛けた。
3人とも子供連れで、大きな公園の噴水の前で会った。
八王子に行く時間もあったので、顔だけ出して、すぐに行くつもりが、
友人の自転車がパンクをしたという。それは直さねばなるまい。
迅速に直して八王子に行かねばなるまい。

子供らは珍しいのか、直しているところに近寄って来る。
時間も気にしつつ、パンク修理の時間のおかげで、友人らと話が出来た。
電車に乗り、遅刻する事を申し訳なく思いつつ、パンクがあって良かったとも思った。

噴水の水しぶきが大きく、暑い陽射しの中、気持ち良かった。
自分一人では持ち得なかった時間、
これも世界が広がった瞬間だと思った。
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  by akari_tasaki | 2010-05-04 00:14 | ヒビノコト

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