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37日21時間30分05秒



嬉しい事を知った。

大学の時の友人がきちんとした立派な建築士になっていた。


何人かとは連絡はあり、彼はどうしているのだろうと、
ふと思っていた。そんな思いはどこ吹く風で、彼は彼の道を
丁寧に1つ1つ歩いていた様だった。


彼のhpのリンクのページには、リンクのかわりに、今年の残り時間の
カウントダウンがされていた。刻一刻と刻まれていく。


SAT Architects
http://www.sat-sun.com/Top.html
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  by akari_tasaki | 2010-11-24 02:35 | ヒビノコト

雨降る山々を抜けて


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いつの間にか雨が降ってきた。あまり考えずにカブで来てしまった為、
すごく寒いし、冷たい。

油断していると、道を間違った。トンネルを抜けると葛生町。
ここは石灰が採れる町。採石の工場の町並みに間違っている事に気付いた。

トンネルを引き返して、目的地に着くと雨が止んだ。

カフェに入ると薪ストーブがついていた。
温まった。手袋を乾かさせてもらった。

ここは麻農家の方が営むカフェ「CAFEギャラリー納屋」

古材も用いたセルフビルドの建物は立派だった。
麻も美しかった。良い光沢だった。

冷たい雨風を堪えた甲斐はあった。

珈琲もピサトーストも美味しかった。



帰る時、気付くと雨具やバイクの至る所が白かった。
石灰の町、葛生での雨のせいだろう。小さな旅をした。



野州麻紙工房
http://freett.com/mashikoubou/index.html
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  by akari_tasaki | 2010-11-18 21:41 | ヒビノコト

我孫子の報告(その2)


我孫子で出会った物の一部。



今まで出会ったものとは違う「さおり織」、皮や海外の糸が使われている。

和綿を紡ぐ。和綿は小さく繊細だった。

天然木の匂いと表情。展示終了後、工房に寄らせて頂いた。

手賀沼の朝。




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  by akari_tasaki | 2010-11-18 02:29

我孫子の報告。


我孫子でのアカリの風景。

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  by akari_tasaki | 2010-11-18 02:20 | アカリノコト

我孫子おえて、小山はじまって


我孫子では幾つかの縁を頂いた。
美味しいおでんを頂いた。おでんはカツオだしで、具は大根とこんにゃく、ロールキャベツ。
大根は丁寧に面取りをされていてアイスホッケーのパックの様に見事な形だった。
甘く、とても美味しかった。今まで一番の味だった。



ものを作る時間と使う時間は比例している。
パッと作ったものはパッと廃れる。



そんな言葉を耳にした。当たり前の事が響いた。



我孫子を終えて、その足で小山での展示。
区画整理地に置かれたコンテナの中に陶器やクラフト、アクセサリ、パン、あかりが並ぶ。
別のコンテナでは早稲田の都市計画の研究室による街作りの提案。
小山高専の建築デザインの先生による内装とワークショップのコンテナ。
小山まちくりのコンテナが並ぶ。
こんな事もいいものだ。


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  by akari_tasaki | 2010-11-17 16:54 | アカリノコト

我孫子で3日間


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我孫子駅から程近い「角松本店」という旅館での「粋なくらし」展に参加します。
角松の創業は江戸時代にまで遡る。が、遡りきれない。

江戸時代に角松楼というのがあり、近くにあった旅館を買い取り、
「角松旅館(本店)」として始まった。それが多分、江戸の中期。
では、角松楼は何時からというと、それが分からないという。さて、いつからか。

初めての我孫子。東京に行くと「我孫子行き」という電車を目にする事があるので、
遠いというイメージしかなかったが、東京からは以外と近い。

民芸運動の柳宗悦が住んでいた事もあった。
河井寛次郎やバーナードリーチ、濱田庄二も訪れたりしていた。
北の鎌倉とも呼ばれていた。
そんな街。


10数人の作家さんが参加する。
酒もある。食事もある。
どんな時間が訪れ、どんな出会いがあるのだろうか。


10月の中頃に伺った折には
門のところで大きな柘榴が迎えてくれた。




角松本店
本町3-7-15
http://www.kadomatsu.info/info.html

ブログ
http://www.abi-anima.org/
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  by akari_tasaki | 2010-11-06 19:57 | アカリノコト

1通の手紙が届いた。


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カフェスローでの個展の折に知人が一人の「友人」を連れ立って
訪れてくれた。話を聞いていて興味を持ってくれていたそうだ。

初めて出会った「その人」は1つのアカリを買い求めてくれた。

それから1ヶ月が経ち、「その人」から1通の手紙が届いた。
それは嬉しい手紙だった。丁寧な字と文面だった。

あれから1ヶ月が経った。
1週間を脱力感で過ごした。
脱力感のまま、日々の労働に費やした。
雑多な事もあった。次の事を考える事、行動もした。

それでも、迷いや不安がなくなる事はない。
それはいつも、どこでも。
写真にあるものに何かを思い、
手が動くままに、ただ形を作った。
でも、まだそれは「まだ」

手紙を貰った。
そんな私にはとても嬉しかった。

だから、やっぱり作るのだろう。
いつか形になるのだろう。



ひぐらし すずりにむかいて
よしなしごとを かきつくれば
あやしうこそ ものぐるほしけれ


徒然草の冒頭を忘れる事はない。
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  by akari_tasaki | 2010-11-06 15:32 | モノツクリノコト

山に


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山に登った。

大きな山「大菩薩峠」に初めて登った。

風は冷たかった。山頂近くの日陰には霜が残っていた。



山に登った。

登り方を教わった。

何も考えない時間と考えてしまう時間が入り交じった。



空は青々とし、富士山は大きく美しく見えた。
目の前の山々はモコモコとしていた。
このモコモコを超えれが、富士山に着くのだろうと思えた。

青々とした緑とオレンジ色や黄色等が混在した彩りだった。



それが昨日の出来事。
今日は下半身の筋肉痛と共に過ごした。

ふと思うのは、昨日の山での時間の事。
また行きたいと思った。
もっと、ゆっくりと味わいたいと思った。
何であんなに足早に通過してしまったのだろうか。
よく味わなかったのだろうと思った。

もう一度、すぐにでもと思った。

寒いのも嫌い、アウトドアも苦手だが、
黙々と頭を空にする事には向いている。
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  by akari_tasaki | 2010-11-05 00:38 | ヒビノコト

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