我孫子の報告。


我孫子でのアカリの風景。

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  # by akari_tasaki | 2010-11-18 02:20 | アカリノコト

我孫子おえて、小山はじまって


我孫子では幾つかの縁を頂いた。
美味しいおでんを頂いた。おでんはカツオだしで、具は大根とこんにゃく、ロールキャベツ。
大根は丁寧に面取りをされていてアイスホッケーのパックの様に見事な形だった。
甘く、とても美味しかった。今まで一番の味だった。



ものを作る時間と使う時間は比例している。
パッと作ったものはパッと廃れる。



そんな言葉を耳にした。当たり前の事が響いた。



我孫子を終えて、その足で小山での展示。
区画整理地に置かれたコンテナの中に陶器やクラフト、アクセサリ、パン、あかりが並ぶ。
別のコンテナでは早稲田の都市計画の研究室による街作りの提案。
小山高専の建築デザインの先生による内装とワークショップのコンテナ。
小山まちくりのコンテナが並ぶ。
こんな事もいいものだ。


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  # by akari_tasaki | 2010-11-17 16:54 | アカリノコト

我孫子で3日間


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我孫子駅から程近い「角松本店」という旅館での「粋なくらし」展に参加します。
角松の創業は江戸時代にまで遡る。が、遡りきれない。

江戸時代に角松楼というのがあり、近くにあった旅館を買い取り、
「角松旅館(本店)」として始まった。それが多分、江戸の中期。
では、角松楼は何時からというと、それが分からないという。さて、いつからか。

初めての我孫子。東京に行くと「我孫子行き」という電車を目にする事があるので、
遠いというイメージしかなかったが、東京からは以外と近い。

民芸運動の柳宗悦が住んでいた事もあった。
河井寛次郎やバーナードリーチ、濱田庄二も訪れたりしていた。
北の鎌倉とも呼ばれていた。
そんな街。


10数人の作家さんが参加する。
酒もある。食事もある。
どんな時間が訪れ、どんな出会いがあるのだろうか。


10月の中頃に伺った折には
門のところで大きな柘榴が迎えてくれた。




角松本店
本町3-7-15
http://www.kadomatsu.info/info.html

ブログ
http://www.abi-anima.org/
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  # by akari_tasaki | 2010-11-06 19:57 | アカリノコト

1通の手紙が届いた。


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カフェスローでの個展の折に知人が一人の「友人」を連れ立って
訪れてくれた。話を聞いていて興味を持ってくれていたそうだ。

初めて出会った「その人」は1つのアカリを買い求めてくれた。

それから1ヶ月が経ち、「その人」から1通の手紙が届いた。
それは嬉しい手紙だった。丁寧な字と文面だった。

あれから1ヶ月が経った。
1週間を脱力感で過ごした。
脱力感のまま、日々の労働に費やした。
雑多な事もあった。次の事を考える事、行動もした。

それでも、迷いや不安がなくなる事はない。
それはいつも、どこでも。
写真にあるものに何かを思い、
手が動くままに、ただ形を作った。
でも、まだそれは「まだ」

手紙を貰った。
そんな私にはとても嬉しかった。

だから、やっぱり作るのだろう。
いつか形になるのだろう。



ひぐらし すずりにむかいて
よしなしごとを かきつくれば
あやしうこそ ものぐるほしけれ


徒然草の冒頭を忘れる事はない。
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  # by akari_tasaki | 2010-11-06 15:32 | モノツクリノコト

山に


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山に登った。

大きな山「大菩薩峠」に初めて登った。

風は冷たかった。山頂近くの日陰には霜が残っていた。



山に登った。

登り方を教わった。

何も考えない時間と考えてしまう時間が入り交じった。



空は青々とし、富士山は大きく美しく見えた。
目の前の山々はモコモコとしていた。
このモコモコを超えれが、富士山に着くのだろうと思えた。

青々とした緑とオレンジ色や黄色等が混在した彩りだった。



それが昨日の出来事。
今日は下半身の筋肉痛と共に過ごした。

ふと思うのは、昨日の山での時間の事。
また行きたいと思った。
もっと、ゆっくりと味わいたいと思った。
何であんなに足早に通過してしまったのだろうか。
よく味わなかったのだろうと思った。

もう一度、すぐにでもと思った。

寒いのも嫌い、アウトドアも苦手だが、
黙々と頭を空にする事には向いている。
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  # by akari_tasaki | 2010-11-05 00:38 | ヒビノコト

個展のご報告。


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個展の写真をサイトにアップしたもので。

http://watei.or.tv/
サイト内、「EXHIBITION/Performance」内の「EXHIBITION 2010.10」
が今回の個展の様子になります。




1つ1つしていきます。



来月の頭、11.08(月)〜11.10(水)には千葉県我孫子市の角松旅館にて行われる
展示企画「粋なくらし」展に参加します。
http://www.abi-anima.org/


11.13(土)〜12.12(日) / 期間中の毎週土日のみオープン
地元、栃木県小山市で行われる「OYAMA CONTAINER ART 109」に参加します。
http://container-art.jugem.jp/



そうやって、2010年が暮れて行くんだ。
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  # by akari_tasaki | 2010-10-29 21:26 | アカリノコト

生まれる形


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無欲に手から生まれる形は何か良い。


「何か」はわからないが、見ていられる。



金網に泥(藁、麻、土、セメント)を塗ったキャンドルベース。
一枚の金網を曲げただけの何の意味もないシンプルな形が
何か引っ掛かる。



幾つかの形が、今もカフェスローに居る。
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  # by akari_tasaki | 2010-10-26 21:45 | モノツクリノコト

ありのままに わからないままに


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そのままに。
何だかわからないもの。
わからないものをそのまま、そっくり抱えて。



個展を終えて、一通りの整理を終えたものの、写真に触れる事が出来なかった。
諸処の理由もあるが、ただ触れられなかった。


失敗した事も上手くいった事も等しく、得た事は多かった。
自分で気付いた事、カフェのスタッフの方々のおかげで気付けた事、
触れて頂いた友人知人、その他の方々の言葉、
私よりも楽しみ真剣に向き合ってくれた人のおかげで色んな事を思った。考えた。



色んな事を思って考えたおかげで、消化不良を起こした。
消化の途中なのかもしれない。



展示の時に「効率良く」と「お金にする」という思いに前のめりになった。
でも、それは私の全てになってくれない事に、ふと気付いた。
効率悪くても、喜んでもらえるものを。
手間をかけた面度臭くてわらってしまうものを。



写真の整理を始めた。
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  # by akari_tasaki | 2010-10-25 21:23 | モノツクリノコト

個展一週間の始まり。


準備を一通り終えた。

足りない配線は追加する。印刷物はまだ何もしていない。

足したいアカリとモノも追加する。



今日、一日やるだけやって、明日からのカフェスローでの日々を迎える。

幸いな事はカフェのスタッフの方々が興味を持って楽しみにしてくれているという事。
来てくれる人がいるという事。
喜んでくれる人がいるという事。

準備を手伝ってくれた友人に感謝を。

共に悩んで考えて楽しみ、一緒に木まで切ってくれた人に感謝を。

トラブルばかりで身の周りのものはどんどんと故障していった。
それでも最悪の自体にはならなかった事、壊れなかった身体にも感謝を。
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  # by akari_tasaki | 2010-09-28 11:27 | モノツクリノコト

個展向けて増えるもの。減るもの。


あれやって、これやって、でも時間がないから間に合わないとか、予定とおり出来ないとかの
悩みは先週までが増加のピーク。ものが出来ていくにつれて減っていく。

用意してあった、様々な素材や部品が減っていく。用意した40個のコンセントが無くなった。
40個配線して、40個のアカリを作ったという事になる。

完成品が増えていく。
完成品を置いていた棚が、一杯になってきた。

ゴミも増えていく。

何だかわからない傷が足に多くみられる。
いつのものなのか分からない。気が付くと増えている。

手の指のマメや、ゴツゴツさが増えていく。


体重は減った。


髭は増えた。
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  # by akari_tasaki | 2010-09-21 23:47 | モノツクリノコト

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